足袋・和雑貨を 新富町にてお作りしております。

大野屋總本店のご紹介

大正時代の店舗写真

安永年間(1772年~1780年)創業。
嘉永2年(1849年)現在の新富町に移転し、代々足袋を作って参りました。
明治5年(1872年)にこの土地に新富座が、また明治22年(1889年)には木挽町に歌舞伎町座が出来、その後、5代目福太郎の創り出した新富形の足袋が、大野屋の名を広く世に知らすところと なりました。
現在も一人ずつ足形を採っております。
又、足袋の他にも和装肌着やハンカチ、湯上りなど独自の色と柄の和装雑貨を製造しております。

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